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2023.2.14小泉キョージの宣伝をラブレターにしよう!動画配信保存版のYOUTUBEです。
2023.2.14小泉キョージの宣伝をラブレターにしよう!動画配信保存版のYOUTUBEです。
当社クライアント様のインスタ広告の結果を紐解きながら、インスタ広告についてご説明いたしました。
ご紹介させて頂いたクライアント様、カルフール様のホームページはこちらです。
太田さん、ありがとうございました!
最後、10分くらい、白熱してしゃべってますねぇ~。
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二つの購買活動を読み解く

ふと思った「消費者側の小泉」のエピソード。
本日、御殿場の隣の小山町にて新規のお客様とのご面談。遅刻できないので早めに着いて御殿場の某カツ丼チェーン店へ。100円割引券を持ってたのを思い出したからです。今やコンビニ弁当よりも安くなるし。
雨というよりみぞれが降ってて、かなり外は寒いのですが、なんと店内に入っても、寒い。
暖房が効いてないのかというくらい寒い。みんな鼻を啜りながらカツ丼食べてます。
「いやあ、安いカツ丼だし、しかもそこから100円引いてくれるし。きっと光熱費もバカにならないんだろうなー。そりゃなかなか強めに暖房もつけられないよね。100円くらい値上げしても、お客さんは来ると思うけどな」と思いながら、もう、足が冷えて寒い中、早々に完食。お会計。
もちろん、100円引き券を出します。472円。更にクレジットカード払い。クレジットカードを使えば、
その分お店が手数料をカード会社から取られるのは知ってるけど、ぼくにはポイントがつくので。うーん。
さっき、「100円くらい値上げしても来るけどな」「光熱費を抑えながらも頑張って美味しいカツ丼作ってくれてありがたいな」と、本当におもったけど。結果として、使えるなら100円引き券は使うという行動するんですね。かたや、明日は、毎月行ってるなじみの美容院さんへ。
カットだけで4950円。他と比べれば金額が高いのは知ってるけど、ぼくはもちろんここに行きます。当然ながら、現金払いのみしか支払い方法はありません。クレジットカードのポイントもたまりませんが、でも行きます。おんなじ「小泉という消費者」の購買活動で、何でここまで違うかというと。
やっぱり「絆作り」。絆(愛着とか信頼とかそういう感情)があるかどうか。ちょっと自分でも心を内観して、「なんか、きっと、こういうことだよね」と感じたので。
少しエピソードにしてシェアしてみました。
遅刻できないので、めちゃくちゃはやめに着いちゃったので、1投稿させてもらいました。
それにしても、人って足が冷えると結構こたえますね。
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多様化というのは、つまり、様々な細かい趣味嗜好の人がウジャウジャいるようになるということ

先日の「ワクワク系社長のアカデミー賞」でのセミナー型の講話で聞いたトピックです。
「多様化というのは、つまり、様々な細かい趣味嗜好の人がウジャウジャいるようになるということ」
この話を聞いて、ぼくのやりたいこと、つまり、伝える相手を括ってから宣伝を表現する「ラブレター型の宣伝」なるものが、これから功を奏するという確信になりました。
そして、どうも、ぼくはこういう表現を作ることが本質的に好きで、苦もなく継続できる人種のようで。
今夜もお客様への提案を作ってましたが、「3度の飯よりも楽しい状態」で、いつのまにかこんな時間のど深夜です。(商品名やサービス名をやたら前に出す広告とかって結論、うざいじゃないですか。
それが、僕の中でたぶん、ダサいと感じるんでしょうね。。。)ラブレター型の宣伝の具体例を出すと、
「富士市役所にお勤めの女性の方へ」
とか。
「富士市、富士宮市でチアリーディングやバレエやダンスをやっていて、生理痛が辛い女性へ」
とか。ほんとにこのタイトルで、今、ぼくが販促ツールを作らせてもらってます。
一般的に言ったらあまりにも狭すぎるターゲットかもしれませんが、ここまで具体的に伝えれば、確実に振り向いてくれる人は、きっと何人かはいるはずです。
確実に振り向いてくれる人。
たとえば、SNSならば、確実に一旦、スクロールする指が止まる人。その人を何人増やせるか。
そこにフォーカスすると、なんだか面白いことが起きるんじゃないかな、とおもいます。
こんな宣伝行為、まだ誰もやってないから、ぼくもたまらないですよ、ほんと。なんか、アンパンマンぽいんですよね。
お腹を空かせてるひとを探してるのがアンパンマン。でも、「お腹を空かせてる」という悩み以外もたくさん現代の人は持ってて。
それを助けてくれるのは、皆さんのような「優しいお店」なわけですよ。「優しい=真剣に向き合い丁寧に接する」なので。伝える相手を絞るということは、それだけ真剣さが伝わるということです。
そんなわけで、明後日のfacebookライブは、当社のクライアント様、お洋服店のカルフール様のご厚意により、カルフールさんのインスタ広告の事例をお借りして、このラブレター型の宣伝についてお話します。
お借りする事例は、
「受験生のお子さんを応援してるお母さんへ」というタイトルの広告です。「こんな狭いターゲット層に、なぜお金までかけて、SNS広告をかけてもらってるか?」
「僕とカルフールさんが、お客様や新規見込み客様に対してどんな心と行動の設計をしているのか?」という具体的な話をしたいと思います。
ぜひご覧くださいませ!
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SNS広告をやらないなんてもったいない!シリーズ2023.2.11

【SNS広告をやらないなんてもったいない!シリーズ】
最近、僕の中では当たり前になりすぎてて。
インスタ広告、facebook広告、そして今年始めたTwitter広告という「SNS広告」についてメリットを語る投稿を定期的にやってこうと思いまして。タイトルのまんまですが、「あー!今更ながらぁ!せっかくSNSに広告機能があるのに、使わないないなんて絶対勿体無い!」
という本質的な気づきがありましてね。ちょっとこのシリーズの投稿をやってこうと思います。
もちろん、広告出稿なんて、はっきり言って少し学べば誰でもできます。
うちがやってるのは、「広告に描く「伝える内容」を考えて広告に出す文章を、お客様に代わって書くこと」です。つまり、この投稿が、「僕の売り込み」だと思わないでほしいな、と思いながら投稿してみますね。もう、みなさんご自身でバシバシと、SNS広告という機能は使い倒して欲しくて!
まず、今、ぼくがTwitterに出してるこの画像の投稿を、広告としても出してます。
日本全国の20-49歳男女にだしてます。
それで、年代別の結果を見ると、なんと、
この広告は、
「20-29歳」の反応がめちゃくちゃ高いことがわかりました。
ということは、ぼくは、おそらくこのあとは、
「若いうちに独立開業したい方!」
とか
「お勤めしながらも、復業として自分らしく商売もやりたい方!」とかを書かなきゃいけないって気づけるわけです。
これ、他の種類の広告ではできなくないですか?
年代や性別を分けた検証結果を見ることができるのが、SNS広告。
ぜひ、活用してください!
ちなみにインスタとfacebook広告の出稿方法のレクチャーはうちでも仕事としてやってます。
そして、ぼくの仕事への想いを書いた文章は、今の若者に受けるのか。
まさかの結果に、新しいサービスを考えたくなってきましたよ。ちなみに、ぼくのTwitter広告、現在、3248円使って、57179人に表示されてます。これだけで、もう、すごすぎなんですよねー。
あまりにも当たり前すぎて忘れがちですが、
「知ってもらえなきゃ、絶対に買ってもらえないの原則」です。
どんどん、世の中にじぶんの熱い想い、そして、それを表現した情報を、全方位に間断なく放っていきましょう!!!
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ワクワク系マーケティング実践会、社長のアカデミー賞カーニバル2022参加してきました!
「人の心を動かして、行動してもらえれば、必ず売上は作ることができる」「つまり、人の心と行動が売上を作るもの」
「ワクワク系マーケティング実践会 社長のアカデミー賞カーニバル2022」堪能してきました。
このお祭、写真の通りジャズの殿堂、ブルーノート東京で行われるのです。社会の荒波が吹く中、2023年現在、同じ日本という場所という、時間空間が共通項の中で、商売を頑張ってる仲間とリアル対面で会えたこと、本当に心が燃えました。
名刺交換させていただいた皆様、本当にありがとうございました。名刺にはなんというか「魂」が宿ってると思ってるので。「仲間」なんて言葉、耳あたりの良いだけの薄い言葉に聞こえますでしょうか?
ぼくはそうは思わず、何よりも今年は、間違いなく、「同じような生き方の仲間や、同じマーケティングの思考を持つ商売の仲間」が大切だと感じています。
日本全国の仲間なので、もちろんなかなかリアルに会える機会は少ないですが、SNSだけでも繋がっていることで勇気とか情熱をお裾分けしてもらえる気がします。
きっと、仲間探しって大切です。
とにかく、今日は感動だらけでめちゃくちゃ泣いてしまいました。
行ってよかったです、ブルーノート東京!ありがとう!! -
2023/2/7小泉キョージの宣伝をラブレターにしよう!配信保存版です。
2023/2/7小泉キョージの宣伝をラブレターにしよう!配信保存版です。
「ツイッター広告の表示回数が予算に対して結構多い!」という話と「自営業の人は【忙しいが愉しい】の方向へ行こう」という話をしております!





