Instagram ビジネスアカウントに、スマホのアプリでも、「予約投稿ができる機能」が実装されたようです。
そのやり方の説明を動画で簡単に解説しました。
まだ、実装されていない人もいるらしいので、徐々に入っていくと思います。
使い勝手としては「投稿をためて書ける」ということがメリットかな、と思います!
色々試してみてください!
Instagram ビジネスアカウントに、スマホのアプリでも、「予約投稿ができる機能」が実装されたようです。
そのやり方の説明を動画で簡単に解説しました。
まだ、実装されていない人もいるらしいので、徐々に入っていくと思います。
使い勝手としては「投稿をためて書ける」ということがメリットかな、と思います!
色々試してみてください!
本日配信の、ワクワク系マーケティング、小阪先生のポッドキャストをシェアします!テーマは「今年大事なこと」
今年のキャッチフレーズはギアを上げる。そして、人は「伝染」する。
だから、「誰と一緒にいるか?」「どんな場に所属しているか?」これが何よりも重要。
つまり、孤軍奮闘では、ギアは上げられない。
ハーバード大学などの研究で、人は伝染するという「研究結果」が出始めたということから、何よりも「環境」が大切ということが、科学的にわかってきたというわけなので。
いちはやく、自分の身近な環境を見直した方が良さそうです。
ポッドキャストはこちら
↓

先日、自分のメンターの方とお話する機会に、最近、僕が憤りを覚えた「システム化された接客」のことや、AI時代が間近に迫ってる話を聞いてもらい、そこでの気づきをシェアしてもらいながら、最後にメンターの方が言ってくれたのが、
「AIの時代だからこそ、私たちは真心を大切に頑張りましょうね!」
という言葉。
「まごころ…真心…!!
うおーーー!これだーー!!
なんか、今の自分に、ものすごいしっくりくる言葉だーー!!」
と1人で感動を覚えておりました。
超高速に機械化されていく社会で、ビジネスをするにあたり、ぼくらは2つの道が用意されてて。
機械化社会の流れにいっそのこと飲まれるか、それとも、それに抗って、「真心」を求める人の心を満たす商いをするか。
良いとこ取りはできず、中途半端に両方に行こうとすれば股裂き地獄…。
「真心を重んじる商いの道」
なんか、こう、言葉として理解しやすい「解釈」をもらえて、自分の道がはっきり拓けました。
うん。ぼくはこれで行こう。
「社会にビジネスは必要ないが、ビジネスには社会が必須という原則」というのがあり、商売を自分でやるからには、「社会」のことをある程度知り、仮説を立てなきゃいけなくて。
AIとかシステムとか効率化がもてはやされる一方で、
「実は今、社会は強烈に、人の真心に飢えている」
この仮説は、きっとかなり合ってると思ってます。
だからこそ。
「真心のあるお店」の宣伝や広告を担うぼくらも、キチンと制作物に「真心」を込める。
これを丁寧に、真剣にやらないといけないですね。
主にFacebook広告、インスタ広告とツイッター広告の話をしています。
Facebook企業ページやインスタビジネスアカウント管理者にだけ広告配信できるという話。
ツイッター広告では、既存のアカウントのフォロワーに似ている人に広告を掲載できる話。
そんなところをお話ししています!