投稿者: koizumi

突然ですが、ぼくのYouTubeの動画リストをシェアします。
バンド仲間の和田くんにしか需要がないと思いながらも💦

https://youtube.com/playlist?list=PLuFa0G1NQf9cvuKpQXIB-DcSId0_xm2Br

でも、
「お互いの好きな音楽を、見せ合いっこできる」
という、このYouTubeのこの機能を認知したいんですよね！！

最近、意識して、「デジタルツールが人の心を温める手段」になるということを伝えたいと思ってます。ラインギフトとかもその一環で。

YouTubeの「リスト」を公開することにより、お互いの好きな音楽や動画を共有できることが、実は「コミュニケーション」になると思うんですよね。

あくまでもツールは手段であり、デジタルツールを使う目的はコミュニケーション。

特に、音楽は、アートなので「人間らしさ」で繋がるツールになりますよね。

YouTubeのコメントを見ると、「この曲に人生救われました」みたいなコメントも多くて。
人はどれだけシステム世界に覆われても、「人間らしさ」を求めてるんですよね。

近しい人の好きな音楽をお互いが知れるのって、もっと仲良くなる「はしご」になりそうで。

ぼくは、今年、お客様探し以上に、「仲間探し」をキーワードにしてます。
自分のビジネスであれ、当社のクライアント様であれ、ですね。

つまり、
「皆さんが仲間になりたい人、共感したい人、好きな人はどんな人ですか？」

を、デジタルツールやSNSを使って開示しないといけなくて。

ビジネスという意味合いは、

「仲間の中に、たまにお客様になりそうな人がいる。もしくは、仲間の知り合いにお客様になりそうな人がいる」

という考え方。

だから、仲間探しのためにも、自己開示は絶対大切で。
「自己開示ツールとしてのYouTubeのリスト」をうまく活用してもらえれば！

そんなわけで、恥ずかしながらも、せっかくなんでぼくがパソコン作業してるときに、しょっちゅうYouTubeで流してるアニソンの曲リストを公開しました。

お暇があれば聞いてみてください。モロにぼくの趣味が出てますが。

結局、年を取ってもアニソンのハードロック感が好きなのは若い時から変わらないなぁ。

先日、お客様から、「動画をホームページに載せたいんですが、アップロードできなくて」というご相談があり、
「あー、実は動画ってデータがめちゃくちゃ重くてホームページの容量を超えるので、YouTubeにアップしてから、リンクをかける方法をやるんですよー」
という解決策をお伝えしましたが。

改めて、この話を振り返り、

「普通のホームページのサーバでは容量が足りないという重い動画データを、無限のように保存してて、しかも【YouTubeは、見る側も動画を載せる側も無料】って、どういう仕組みなんだ？？」

という疑問を今更ながら持ちました。更に、8年前とかのえらい昔な動画も残ってるわけなので、サーバー容量は積み上げ算式に増えていくという。

「なんで、こんなボランティアみたいなことができるの！？」

っていう世界の七不思議のひとつに入れてもらいたいくらい、不思議なことが起こってるなぁ、と。

結局サーバー維持費は、検索しても公式なデータは出てきませんでしたが。ただ、調べていくと、全然関係ないLINE LIVEという別のプラットフォームが2023年3月に終了するとのこと。

LINEという会社といえば、今年6月から、LINE公式アカウントの無料版の機能の低下、つまり「有料版への促進」が行われてますよね。

Twitterの有料版ブルーバッジなどのこどあり。

【SNSが有料になった場合、我々は果たして、使い続けるのだろうか？】

という、SNSの過渡期に入ってるように見えます。

クラブハウスとか、Twitterのスペースは、「保存版を残さない」という手法で、サーバー維持費を回避してますが、このYouTubeや、インスタライブやLINEライブなどデータ保存されると、維持費がかさむ。

では、彼らは一体、収入はどうとるのか？

どうも広告費だけでは、立ち行かなくなってるというのが現状なようですよね。

さて、話は変わって、「ぼくらのようなビジネスのためにSNSでお客様とつながってきた人たちから、これをどう見るか？」
ですが。

「最悪を想定し、最善を信じ、中庸を行く」が、とにかく2020年代のキーポイントなので。

たとえば、
昨日シェアした、ワクワク系小阪先生の動画を見てくれた方は、ご存知だと思いますが、新しい社会の商いを決定づける３つのことの一番大切なことは、
「お客様とつながる」ということ。

いま、LINEライブのライバーで活躍している人たちは、まさにこの問題に直面してると思います。

ぼくらのような「リアルに価値を生む」ビジネスパーソンは、今、急ぎの課題は「お客様の住所と電話番号」の確保だと思います。
繋がりを確実に継続するという施策です。

うーん、我ながら「小泉さんは細かいことを言うなぁ」と思いますが。

馬車が自動車に変わるくらい大変革してるのが、2020年代なので。
でも、馬車が自動車に変わるくらいわかりやすいといいんですかけど。今回のように、「全体的な見た目」は2010年代以前と全然変わってないので、課題と解決策がわかりにくいのですよね。
ほんと厄介だー！

ただ、こんなぼくの長い文章を読んでくれてる皆さんは、「時代の新陳代謝」が始まってるのは間違いないと捉えてくれてると思いますので！

虎視眈々と、未来を見据えて、行動しましょう！

LINE LIVE終了の記事はこちら
↓

https://www.j-cast.com/2023/01/13454125.html?cx_testId=25&cx_testVariant=cx_2&cx_artPos=0#cxrecs_s

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なんとか家の食事づくり、継続できてます。
毎日ではないのですが。

それで、当初、とにかく同じものを毎週のように作ってたんですが、面白いもので、だんだん人は飽きてくるんですよね。
レシピ本を先月買いまして。
自分の脳みその変化がおもしろいんですよね。

「うーん！なんか、あたらしい料理、作りたい！」

になってくるんですよね。

実に面白い。

そして、41年も生きてきて、「人参の切り方」を知らないことに驚愕するわけです。
生まれてこのかた何万回と人参を食べてきてるのに、切り方を知らないとは！

本を見て、チャプチェという料理を作ろうと思ったんですが。この本、ずぼらおかずというネーミングの通り、簡単に料理できるはずなんですけどね。

にんじんを細く切れるようになる方法はさすがに書いてなくて。練習ですね！

でも、打ちひしがれてるわけじゃなくて、逆に、成長を楽しんでるんですよね。

ほんと、ギターも一緒で、できるまではへたくそなんだけど、やり続けてれば、どこかで壁を乗り越えて！
そして、体得すると、一生使いこなせるという形の学びなんですよね。

いや、インフレが来るというので節約のためと、いざ家族に何かあった時のために、「家事のスキル」を上げておこうというのが、最初の動機だったんですが、、。
なんか、料理自体を楽しむように変わってきたのが、人生拡がった感で嬉しいです。

いや、味付けとか全然上手くいかなくて、料理としてはまだまだですが。

やってはじめて学べることって、人生多いのかもしれないですね。

「自由と成長と気持ち良さこそ我が人生」が、ぼくの「人生理念」なので！

色々、今年はチャレンジしてみます！！

もうそろそろ三年くらい前になる動画ですが、確実に今の「価格上昇時代」に商売をやり続ける解決策のヒントになると思うので、シェアします！

【新しい社会、そこでの商いを決定づける3つのこと】

①つながる
②デジタルに解き放つ
③「リアル」に価値を生む

ワクワク系小阪先生のYouTubeの登録者数が多くなってきて嬉しいのですが、逆に神回動画が埋もれてるかもしれないと思いまして。

もう、ぼくはこの動画は何十回も聴いてて、毎回新しい気づきがあります。

ぜひ！

マンガのワンピース、ご存知でしょうか？
ぼくは、たぶん、30巻くらいまで読んで、追うのをやめてしまったのですが。

たまたま、なのか。はたまた、SNSのAIが、僕の欲してる「言葉」をみつけてくれるのか。

こんなワンピースの名言を、おすすめフィードに出してくれました。

なんか、画像をコピペするのは、なんとなく、facebookやインスタは、ビジネスアカウントだしはばかれるので、以下、この言葉が出た経緯を教えてくれてるブロガーさんのブログを貼っておきます。

https://note.com/joker369max/n/n139d25c44727

ストーリーで言うと、ナミが地元に帰ったあたりの話らしいですね。
だから、昔のぼくも読んでますね。もう、20年前くらいだから、さすがに忘れてますが。

いや、これは、海賊団だけでなくて。
自分でできないことを、頼めるかどうか。

更に、頼める人がいるかどうか。

ここが、社会の荒波を進んでる僕ら現代人にとって、すごい大切な考え方で。

「何もできないから、助けてもらう」

「誰かに助けてもらわないと、生きていけない自信がある」

この、「開き直り」こそ、今、すごく大切かもしれません。

だから、誰にでも門戸を開けて、親切にしてくれて、時に助けてくれる「優しいお店」の存在が、社会にとって必要なんですよね。

ワンピースは海の話なので。
今日はぼくも、「くりーむしちゅーの上田」ばりに、たとえてしまいますが。

「誰かにとってかけがえのない居場所となるお店」の「灯台の明かり」になるのが、広告とか宣伝なので。

「こっちにおいで」

を伝えられる「暖かい言葉」を、ぼくは表現したいと思ってます。

先ほど、生まれてはじめて、Twitter広告を掲載してみました。面白そうです。 まだ、ぼくもなんせ生まれてはじめて触ったので、代行できるほどのすきるはないのですが、興味ある方は、「一緒に考えながらやる」という感じであれば、お手伝いできるので、お声がけください。うちは、時間単位制のお支払いなので、設定画面まで早く作れちゃえば、お代はその時間分でOKですので！

「このアカウントのフォロワーさんに似てる人に掲載できる」 は、色々試せそうで、ワクワクします！

先日投稿した、「経営リーダーのための社会システム論」について、ぼくの感想を動画で、配信していきます。

動画テロップは、自動アプリを使ってるため、やや誤字が多いことをご了承くださいませ。

今年から、正式に決めた「当社の営業時間」です。

訪問営業型の営業なので、今までちゃんとお伝えしておりませんでした。

画像の通り、訪問営業の場合とオンライン面談の場合で分けております。

第一に昨年
「小泉さんと話せて元気になりました！」
とか
「小泉くんに励まされたらなんか、仕事頑張ろうって思えたよ！」

とか。
お伝えしてくれるお客様が多くて！
これが、ぼくはとても嬉しかったんですね。

そこで、一般的に、お客様からお声のかかりにくい、夜の営業時間を伸ばしております。

特にオンラインであれば、家にいるので遅くまでできますので！

僕の今、お客様の販売促進のサポーターとして、お役に立ててると感じてるのが、

「打ち合わせしながら、同時進行で、インスタ広告作ったり、予約投稿代行をしたり、ホームページを手直ししたりできること」

です。

お話して勇気や元気をお渡ししながら、話してる間に、広告やSNS投稿代行やホームページを仕上げるということが、とても喜んでもらえてて。

スケジュールカレンダー

↑ぼくのスケジュールカレンダーは、ホームページに公開しております。

「小泉くんに何を相談していいかわからない」というところからで構いませんので！
まずは、お声がけください！まずはお話しを聞きますので！
それで、
話してるうちに、明日からやるべきことが、なんだか、段々わかってくるのが、ワーズワース小泉との
「お客様へのラブレター作戦会議」なので！！

ぜひぜひ体感してみてください！

2023 1月10日 の「宣伝をラブレターにしよう」の保存版です！

前半は、お客様にもう一度来てもらうためのリピートアプローチとしての宣伝ツールの役割のお話。

後半は、「ラブレター型の宣伝ってなに？」を改めてお伝えしたく、お花の通販会社の考え方を一例としてお伝えしました！