投稿者: koizumi

私が所属する、異業種ビジネスマッチング交流会、「守成クラブ富士」のホームページを制作させていただきました

以下、URLとなります。

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守成クラブにご興味ありましたら、ぜひお声がけください！

今週はワクワク系マーケティングの小阪先生の会社が30周年を迎えることもあり、ほぼ毎日、ワクワク系のオンラインセミナーにどぶ浸かり状態でした。
さきほど、最後のカウントダウンオンラインイベントが終了！！

ご参加の皆様、おつかれさまでした。楽しかったですね。

とりあえず、忘れないうちに、心に残った言葉をシェアしておきますね！

「お客様から「ありがとう」と言われる商い（仕事）をしている人は、これから世の中により一層必要となる」ということ。

当社に、ホームページや広告を任せていただいている方々は、きっとぼくと感性が似ているので、間違いなく「ありがとうと言われる商い」をやられていらっしゃいます！
そこがズレなければ、もう大丈夫なので、まずはそこにフォーカスしていきましょう！！

もちろん、具体的な情報発信や販促活動、宣伝活動は、ごまごまとたくさん必要なんですが。

でも、この「根っこ」が無いと、どんだけ投稿や広告をやっても、効かないと思うので。

キーワードは「ありがとうと言われる仕事をしよう！」ですね！

とりあえず今週は、オンラインセミナーだらけで、脳みそがパンパンなので。。。
また来週、学んだことを自分のノート（脳ート）に、取りまとめる予定です。
そこでまた気づきがあったらSNSにシェアしますね！

ワクワク系マーケティング実践会にご興味ある方はこちら！
↓

https://kosakayuji.com/wakuwaku/SP/

★異業種交流会とかに最近、出始めてまして！そんなわけで、最近ぼくとSNSで繋がっていただいた方も多いので！
改めて！

「ワクワク系マーケティングってなに？」
と尋ねられたら、ぼくは小阪先生の、この言葉を伝えてます。

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「ワクワク系」っていうと、「るんるん楽しい」みたいな響きなので、よく誤解されて。
「そうじゃなくて」って、話をこの間もしていて。

私が言ってる「ワクワク」って、「生きるエネルギー」が込み上げてくる感じなんですよね。

それで、「生きるエネルギー」ってどうやって込み上げてくるのかって言うと、

①自分が何かを誰かにした。
②それが、本当に喜んでもらえた。すごく役に立ったと言ってもらえた。心からからありがとうと言ってもらえた。
③しかも、正当な対価を頂けた。

この時に込み上げてくるんですよ、商人は。

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「こんな感じで、仕事をしたい！」って人に、マッチするマーケティング理論って感じですかね！

【宣伝はラブレター。『あなたのお役に立ちたいお店なんです』、と伝えてほしいのです】

昨夜の動画配信でもお伝えした「宣伝はラブレター」という想い。
これが特に最近、とても強まっています。

それはたぶん、本当に、ホームページやSNSなど宣伝ツールに、
「うちのお店は、あなたのお役に立ちたい！」
というメッセージが書いてあれば、きっと、世の中が少しずつ優しくなるという確信があるからなんだと思ってます。

たとえば。

当社がホームページ管理や制作でお世話になっているお客様に、介護事業所様が2件ございます。

もし、お店を経営されている皆さんが、地元の町で、介護のお仕事をがんばってらっしゃる方々に、

「皆さんのような、介護のお仕事をされている方にも、うちのお店は全力でお役に立ちたい！」

というメッセージを書くとしたら。

何と書いてくれるでしょうか？

介護施設でお勤めの方をはじめ、医療関係の方々など、エッセンシャルワーカーの方々は、どんなに社会側が、見なし入院を無くしても。旅行割をはじめても。
まだまだ、この感染対策が必要な社会情勢の中、必死にお仕事をしてくださっています。

ご自身や仲間が、コロナになれない。
利用者様にもコロナになってほしくない。
それでも、目に見えないウイルスに罹らない保証はない。。。

それを毎日気遣いながら、お仕事にあたられています。

もし、今日、皆さんのお店にそのような方々がいらして、「少し疲れちゃって、あなたのお店に元気をもらいに、今日寄ったんだよね。」
と言われたとして。

そしたら、きっと皆さんは、

「毎日本当に、世の中のために頑張ってくださってありがとうございます！
うちのお店に寄ってもらえれば、少しでも元気を分けられるよう、うちのお店も頑張りますから！！
またぜひ息抜きに寄ってくださいね！」

と言ってくださると思うんです。

これは、お洋服屋さんでも、飲食店さんでも、整体院さんでも、音楽教室さんでも、工務店さんでも、どんな業種でも、きっと同じだと思います。

でも、ホームページにその言葉が書いてなくて。

絶対に直接会えば、優しい言葉を投げかけてくださるはずなんだけど、ホームページや宣伝には、皆さんが実際に伝えてる「本当の言葉」が書いてないな、と思ってて。。。

宣伝という媒体が、皆さんの分身だとするならば、ぼくら宣伝を操れる業種の人は、「皆さんの本当の言葉」をちゃんと記録して、世の中に届けなきゃいけないという、義務があると思って。

そんな仕事をずっとやり続けて、一人でも多くの人に皆さんの「本当の優しい言葉」を、届けていきたいと思ってます。

だから、「伝える相手を細かく分けて、丁寧に親切につたえてほしい。そのためには、ホームページには沢山の「メッセージ型のページ」が必要なんです。」
というのが僕の持論です。

先週、富士宮の介護施設のお客様とお会いして、現場での感染対策など、壮絶なお話を伺って。
ぼくも何かおてつだいできないかな、と思ったんですが。
結局、ぼくの仕事の役割や得意なことは「メッセージを届けること」だけなので。

だから、ぜひ多くのお店の方々に、「今、介護のお仕事を頑張っている方々」へのメッセージを、SNS投稿やブログにだけでも、書いてもらえると、ぼくはとても嬉しいです。

「良い社会はお店が作る」

がぼくの合い言葉。

頑張ってる人を、励ましたり、元気を分けてくれたり、癒してくれたり、優しく接してくれる1番身近な存在は、「温かなお店屋さん達」だと、真剣に思ってます。

社会を良い方向に舵を切ってくれるのは、皆さんです。
ぼくもそのお手伝いができるよう、全力で皆さんの言葉を記録して、世の中に届けていきますので！
一緒に頑張っていきましょう！

当社のお客様、富士宮の介護事業所、サンセイ様のホームページはこちら

↓

http://sansei-kaigo.net/company/

【会社案内ページより抜粋】

「サンセイは「豊生」「共生」「明生」という３つの「生」を大切にし、利用者様やご家族が心豊かに、共に明るく過ごせるよう、第二の家族としてお手伝いさせて頂くことを、スタッフ一同何よりも優先して従事させていただております。

各事業所では、利用者様である人生の先輩方に、多くのことを学ばせて頂きながら、生活に携わらせていただけること、そして、その先輩方から「ありがとう」という言葉を日々かけていただけることの喜びとやりがいを感じながら、我々スタッフと利用者様が、毎日協力し合って生活をしております。」

引用ここまで。

ぼくは、キリスト教の人ではないのですが、聖書に書いてある、

「言葉は神である」

という一節は、心から信じてます。

言葉で、社会は明るい方に変えていけるはず。
もっと、もっと、皆さんが本当に伝えたい言葉を、世の中へ伝えていきたいと思います。

「商売はアート。だからアートに積極的に触れよう」
というワクワク系小阪先生のアドバイスもあり、なかなか時間もとれないのですが、できるだけ音楽スタジオに入って、良いスピーカーで好きな音楽を聴くことを始めてます。

もう何年も、パソコンの小さなスピーカーでしか音楽を聴いてなかったし、車の中でも聞いてますが、やっぱりガタガタするし、運転してるから音楽に集中できないし。

やっぱり、スピーカーが変わると、音楽って感じ方が変わり、良いですね！

「好きな音楽聞くだけのためにお金払うの？」と思われるかもしれないですが、スピーカーが違うだけで、全然違います！やる価値ありです！

とりあえず、スタジオ入ったらギター弾きたくなるかも、とおもってギターも置いてありますが。（結局、弾いちゃいましたが）

楽器を弾けなくても、誰でも音楽貸しスタジオは予約できますので！

富士富士宮の近辺の方であれば、音楽スタジオ、ブラウンシュガーさんがおすすめ！

https://brownsugarstudio.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

こちらのスタジオ、Wi-Fiも繋がるようになったので、ようやくちゃんとおすすめできます！

音楽スタジオは「個人練習」で予約すれば安いです！
ちょっとした気分転換と、アートに触れると商売のアイデアも湧いてきますので！

ぜひお試しください！！

9/20動画配信の保存版です！
今回は、ミッション（企業理念）へ原点回帰して、「宣伝はラブレター」と言う意味合いを改めてお伝えしました！

「どんな人にお役に立ちたいか？」
「どんな人に来店してほしいのか？」
と言った言葉を宣伝に載せると、自動的にラブレターっぽくなりますよね！

そして、夢（≒野望）って外に表現すると叶うかもしれないっすね！というお話しもさせてもらいました。

去年、「宣伝をラブレターのように活用してもらいたい」ということを、実はYOUTUBE動画にしていて。

それが1年経ち、ぼくの想いに共感していただき、「それって販促に生かせるかも！」って思ってもらい、実際に、一緒にそういう宣伝づくりをさせていただいたお客様が、今、たくさん居てくれて！

そして集客の成果に近づいていると感じられることが本当に嬉しくて！

もっともっと、世の中に、皆さんのラブレターを届けていきたいと思っております！
引き続きよろしくお願いいたします！！

本日、大阪府のアパレルブランド「UN-SOPHIE（アンソフィ）様」のご依頼にて、お客様のインスタグラムアカウントとネットショップを連携して、Instagramに「ショップボタン」をつけるお仕事をさせていただきました。

改めて、こういうお仕事も当社で行ってることもお伝えしなくちゃと思い、シェアさせていただきます。

アンソフィ様のInstagramはこちら
↓

https://www.instagram.com/un_sophie_official/?hl=ja

この機能のことを「Instagramショッピング」というのですが、なんといっても厄介なのが、

「自社のネットショップとInstagramを連携したい！」っていう話なのに、「ネットショップとFacebook企業ページを、まずは連携しなきゃいけない」ところです。

そうするとですね。「Facebook企業ページ」は、「Facebook個人アカウント」を持ってないと作れないので。。。

もし、今、「インスタショッピング」をやりたい人がいたとして、Facebookは一切利用してない人ならば、「インスタグラムショッピング」自体を挫折してしまうんじゃないかと思いまして。

「もーーー！インスタなのに、Facebookとか言われて！わけがわからないよーーー！」
ってなりますよね。。。

こういうときに、ぼくはぜひお手伝いさせていただきたいんです！
せっかく、Instagramで商品販売できるのはわかってるのに、「できない」で諦めるのはもったいないと思うんです。

今日は、少しうちの宣伝になりましたが、「当社でできること」をちゃんと必要な方に伝えることも大切だと感じて！

もし、「インスタショップ」で困っている方が身近にいましたら、ぜひぼくをご紹介ください！
ぼくも10件以上のお客様のインスタとネットショップ連携をさせてもらい、ようやく慣れてきたので！！

「改めて、ちゃんと伝える」

って、最近大切だな、と感じてます！

自分では伝えてるつもりでも、相手から見れば「日々の情報」の中のほんの一部。
言ってみれば、「何万分の一」ほどの割合ですもんね。。。

もー、「くどいって言われるくらい、何度も伝える！」くらいの勢いで、ちょうどいいのかもしれません！

『アンパンマンのやなせたかしさんは死の直前まで、アニメアンパンマンのシナリオを書いていたという、死ぬまで誰かに必要とされてたから、僕はその考え方を本から学んでます』

とか

『所ジョージさんは、何十年と全国ネットの番組のテレビのディレクターやスポンサーからずーーっと選ばれ続けてるから、その考え方を真似しようと、所さんの雑誌買ってます」
とか。

ついこの間は、73歳で、厨房に立つ「中華料理店　丸鶴」さんのYouTube動画に感動して、シェアしたり。

僕はどうも、「生涯現役」を貫こうとしてる人に、ものすごく魅了されるようで。。。

そんな折、たまたまコンビニでみかけた、雑誌「プレジデント」。
いや、ぼく、恥ずかしながら、こういう経営学的な雑誌はぜんぜん読まないんですが。
なぜか気になって、フラフラと立ち読みしたところ、80代.90代で、お仕事現役の方々のインタビューが！！
なんたる引き寄せ！！風の時代だなぁ。

ご飯屋まるやのかおりさんに教えてもらった、若宮正子さんも掲載されてます！

【思考（脳みその中）を真似する】

ちょうど、ワクワク系の小阪先生も、九月号情報誌で言ってますが、もし自分が成長したいならば、
「それをできてる人の「思考」を真似することが重要」
ということ。

小阪先生からは、マーケティングの話の中で言ってるので、「ぱっと見の販促テクニックじゃなくて、その人がどうしてその言葉や写真をPOPに載せたのか？という、販促物を作るための、「過程や思考）を読み解いて、真似しよう」という話なんですが。

ぼくは、このプレジデントを読んで、80代でも、90代でも、元気に愉しく働いてる人の思考（脳みその中）を少しだけ見ることができて、また一つ希望が生まれました。

やっぱり、「誰かに喜んでもらうことが人の最大の喜びって話」ですね。
「やなせたかし魂」、「所ジョージ魂」っすよ！

ぼくはこの中でも、91歳でカウンターに立つお寿司屋さんの大将のインタビューが心に刺さりました。
やっぱ、ぼくは、「お客さんに喜んでもらいたいという想いのあるお店屋さん」が、本当に大好きなんですよねー！

なんか、最近、本ばっか紹介してますが

もし、「死ぬ直前まで仕事したい！死ぬまで誰かにとってかけがえのない存在でありたい！」という人生の野望を持つ人、僕と同じ夢を持ってる人は、読んでおくと学びが広がるかも知れせん！

本日、ビジネスマッチング交流会、守成クラブの「富士会場」の立ち上げの例会に参加しました！
ご参加の皆様、おつかれさまでした。

僕自身、守成クラブは静岡会場に籍を置いていた時期があるのですが、3年前くらいに多忙により退会してて。

久々の守成クラブで、参加者の方同士で『自分の仕事のプレゼンテーションのし合いっこ』をしたりして、なんか面白かったです。
そもそも、40人くらい人が集まる会合自体、久しぶりなんでおもしろかったです。

それで、個人的に、感じたビフォーアフターがありまして。それはぼくの年齢の件なんですが。

僕自身、33歳で個人事業主で独立して、結構早い段階で、守成クラブ静岡に入れてもらったんですよね。
今考えたら、周りの方々は、経営者の先輩だらけで、年代もかなり上の方々だったんです。

それで、ただいま41歳の現在の僕が、こういう異業種交流会にひさびさに参加して、理解できたことが、

「同じ年代で、お互いの子どもも同じくらいの年代で、そして、独立開業してる人達」が、結構いる！

ということだったんです。

統計データによると、独立開業した年齢の中で、統計として一番多いのは「43歳」とのこと。

周りに同年代の独立開業した人が増えてくる歳になったということをリアルに実感しました。

この話は、独立するなら年齢が早い方がいいとか、遅い方がいいとかの話じゃなくて。。。

たとえば、諸先輩方を見てて、こういう会の仲間同士でゴルフとか行ってるのを見てて、実は内心、「なにがおもしろいのかなー」と感じてたんですが。。。

「あー！なるほど、同じ年代の人とは、こういう出会いの場で、仲良くなっちゃうのかも！」

と、リアルに感じることができたんですよね。

ぼくもたまたま、席が同じで今後お互いのビジネスマッチングができそうと感じた方々が、ぼくと前後3歳以内の方々でした。

同じ年代で、子どももいて、リスクもあるはずなんだけど、それでも「脱サラして独立」したっていう「志」が同じような人と話せると、勇気が湧くというか、なぜか安心するというか。

ただ、年齢だけの話をしたいわけじゃなくて。。。
もちろん、年齢は問わず、当社のお客様とは、がっちりスクラムを組んで、これからもいちばんの販促のサポーターとなれるようがんばりたいと思っております！

たぶん今回の件は、ぼくが、地元の神奈川を離れて、学生時代の友達が、近所にいないというのも起因してるとは思うんですよね。
だから、友達って大人になっても大切だと思います。それもあって、ぼくも年末だけでも、学生時代のバンドメンバーと今でも会ってたりしますからね。

なんか、そういうのも含めて、経営者の会に入るのもいいのかもな！

と新しい発見がありました！

今日はそういうわけで、参加者の方と話しまくってて、ぼくは会の写真を一枚も写真を撮ってないので。。。とりあえず「富士会場の例会案内の画像」を貼っておきます。
興味ある方は、お声かけてくださいませ。

守成クラブ富士には現在ホームページがないので、取り急ぎぼくのホームページに、突貫で、【立ち上げ例会の案内ページ】を置いておいたので、参考にそれも貼っときますねー。
↓

https://koizumikyoji.com/a/syusei

余談ですが、「守成クラブ富士」でGoogle検索すると、このページが一位になるので、ありがたいことにホームページのアクセス数が最近ずっと高いです。
結構、検索されてて笑えました。
注目されてます、守成クラブ富士会場！