投稿者: koizumi

富士市のお洋服屋さん、FOXさんへ「facebook 広告&インスタ広告の出稿方法レクチャー」のお仕事のご依頼をいただきました！

ありがとうございました！！！

たまたま、ふたりともをFOXTシャツ」だったので、記念に撮影させてもらいました！！笑

インスタやfacebookの「投稿」ではなくて、「広告」という『道具』を使いこなしてもらうことにより、今まで出会えなかった方々へ、情報発信をしてもらいたい！

そんな意味で、
出稿方法のやり方のほかに、ぼくの抱いていた「思いの丈」を、FOXさんには伝えさせてもらいました！

皆さんが日々やっているお仕事は、間違いなく誰かの心に、優しさや親切心や愛も含めたカタチで「商品、サービス」として、お客様へ届いています。

でも、そんなお店屋さんのことを知らない人がたくさんいて！！

皆さんのことを知らないまま人生が過ぎてしまうことは、その出会えなかった人を不幸にしてしまうということなんです。

「なんだー！こんな素敵なお店が近くにあったなんて！もっと早く知りたかったー！」

という声って、実際あったりしますよね。
これは僕の中では「出会えない不幸」なんですよ。
もー、ほんと早く教えてあげないといけなくて！

SNS広告はかならず「出会いを紡ぐ道具」になるはずなので！
こういう道具は、どんどん使い倒してほしいですね！

『良い社会はお店が作る』

この言葉を、FOXの小林さんには何度も伝えてますが、またもや今日も伝えさせてもらいました！

「もうね、FOXさん達のようなね、優しくて想いのあるお店屋さん達しか、日本を救えないんですよー！！」
と叫んできました。

もう僕の中では、結論は出ていて。

自分を丁寧に扱ってくれて、真剣に向き合ってくれる「身近な相談相手」を、今の時代の人は一生懸命、探してます。
そういう人を探せなくてめちゃくちゃ困ってるわけで。
そして、その役割を担うのが、絶対に「やさしさと想いのあるお店屋さん」になると確信してます。

SNS広告は、必ずそのご縁を繋ぐ架け橋になるはず。

ぜひとも、多くの想いのあるお店屋さんに、どんどんこの道具を使い倒してほしいと願ってます！

facebook広告の使い方レクチャーなどなど、ワーズワースの、
「宣伝ツールの使い方の家庭教師」の事業に特化したホームページはこちらです。
↓

https://koizumikyoji.com/a/s/

7/11「宣伝をラブレターにしよう！動画配信」の保存版をYOUTUBEにアップしました。

↑ここから見られます！

商業界という雑誌の2019年6月号を引っ張り出し「顧客名簿こそ収益源」という特集記事を引用しながら、しゃべるという回でした。

ここ最近、ちょっとずつ投稿でお伝えしている顧客リストを作ろう、という話です。

「なんで顧客名簿をつくらなきゃいけないの？」という質問への答えが、この雑誌の特集記事を書いてるワクワク系・小阪先生の一文に要約されています。

↓
Ｐ７引用『このせりふの恐ろしさは、来たお客様に何も発信しなかったら、確実に縁が切れるということです。つまり、名簿を作っていない店や、住所録はあるがこちらから発信していない店は、今日来たお客様とは全員縁が切れると言っているのです』

超急ぎで顧客名簿を整えて、情報を届ける活動が必要なんですよね。

そんなわけで、顧客名簿を作るソフトの導入も、うちでは行っております。
といっても、簡易的な顧客名簿ソフト「弥生の顧客管理」というソフトしか、僕は扱えないのですが。

もっとクラウドとかすごいやつが必要な方はＩＴ会社さんをご紹介しますね！

弥生の顧客管理のオフィシャルサイトはこちら
↓

https://www.yayoi-kk.co.jp/kokyakukanri/

お客様ごとの属性を分けて、それぞれの属性ごとにアプローチを行う作戦のための顧客管理（顧客マネジメント）という考え方。

先日、お客様とこの話をしていて、その作戦の一つとして、「LINE公式アカウント」のタグという機能を使い、とりあえずここから、やっていきましょう！

という話をしまして。

これ、きっと、さまざまなアイデアを考えられると思うので、「LINE公式アカウントスマホアプリ」から、トークをしたお客さんに、タグ（カテゴリ）を分ける方法を撮影してみました。

打ち合わせ前の車の中で撮影したので音質が悪くて申し訳ないのですが。

動画の中では、簡易てきな顧客属性を記してますが
これからの時期に使える
「お子さんが夏休み中のお母さん」
とか。
あとは、
「笑顔が素敵なお客さんだからまた来てもらいたい！」

とか。

その分類ごとに検索かけて、トークをしてみて、アプローチを図るってイメージですね。
つまり、「分類の分け方はあなた次第です！」って感じです。

活用方法を見出してもらえると幸いです！

↑
小泉キョージの深夜の独り言③YOUTUBEライブ保存版です。

新しいSNS「スレッズ」を３日間やってみて、結局「マウント取りや自慢したがる人」が多いっすよね～。
せっかく新しいSNSができたのに同じことやるなよ～、という愚痴みたいなぼやきがメインの独り言になってしまってますが。

それでも、後半は立て直して。
ぼくは「誰かのために仕事をして、お代だけではなくお客様から感謝やありがとうの言葉をもらえる」というのが仕事のやりがいだと思ってるので、そういう意味で、【アンパンマンみたいなお店屋さんとかスタッフさん】が好きです、という話をしております。

そして、ぼくは「顧客愛＝お客様のお役立ちたいという想い」を持つお店屋さんには、「宣伝をラブレター」にしてもらいたいので、「伝える相手を決めてから投稿・宣伝をする」ということをトライしてみてもらいたいという想いを持っています。

例えば、いま、日本にとって必要不可欠なアンパンマンのようなヒーロー的なお仕事の一つが介護職にお勤めの方。僕はそう思っています。

そして少し視点を変えて、その「ヒーローの人」にとっての「アンパンマン」になってもらたいのが、みなさんのような顧客愛のあるお店屋さんです。

介護職の人は利用者様を助け、お店屋さんは介護職の方を自分の仕事で応援した李励ましたりする。

「お互いがアンパンマンになるという図式」ですね。

そして僕の役割は、
皆さんが、介護職の方々にとって、「アンパンマン的存在になりたい！」と思っていることを、ちゃんと伝えないといけないのでそこを一緒に頑張りたいのです。
たとえば、「介護職の皆様へ」という出だしのＳＮＳ広告を作ってみたり。
はたまた、介護施設さんへアナログのお手紙を送るなど。
だって、何かのアプローチをしないと、気づいてもらえないので。

こういう取り組みを、ぼくも一緒になってやっていきたいと考えています。

「宣伝はラブレター」です。
思っていても伝えないと無いのと一緒。
ちゃんと告白しないと、相手には一生気づいてもらえません。

ラブレターの代筆が僕の仕事です。ぜひ一緒に「優しさ型の宣伝」を進めていきましょう。

★特にもし、「富士宮市の介護職の方を、自分の仕事で励ましたい！」という想いを持つ顧客愛溢れるお店屋さんがいましたら、当社がホームぺージでお世話になっている、

①サンセイ様

http://sansei-kaigo.net/

②みゆきの苑様
https://miyuki.iryou-jinshinkai.jp/

には直接声をかけさせてもらうことができます。

ぜひ、一緒に、顧客愛を伝えるドッキドキラブレター大作戦を立てましょう！

次回、7/11㈫の小泉キョージの毎週火曜配信・Facebookライブは「コラボ配信」ということで、お金と住宅の専門家「創現舎の真田さん」とコラボライブを行います！

【コラボライブのキッカケ】
最近、当社のクライアント様であるお店屋さんより、そのお店さんに通うお客様から「孫が生まれたの！」という声を聴く機会が増えてるんです、というエピソードを伺いました。
そのような【皆様の大切なお客様の息子さん・娘さん】が、近い将来、住宅を購入する際に、「今の時代にマッチする住宅の購入のポイント」や「お金の考え方」に関するお話を真田さんに聞かせてもらうライブ配信です！

こちらのライブ配信動画は、保存版をYOUTUBEにも掲載する予定ですので、皆様の大切なお客様の中に、『これから住宅を購入されるご家族のいるお客様』が近くにいたら、ぜひシェアしてもらいたいっ！という主旨でコラボライブを行います！

このような形で、今年下半期は、当社クライアント様へ宣伝ツールのお役立ち情報の動画配信だけではなく、【皆様の大切なお客様にもご有用いただける動画】も、配信していこうと思っております！
小泉の合言葉は「顧客愛」！
『皆様の大切なお客様に、ぼくもお役に立ちたい！』
『皆様の大切なお客様を、ぼくも愛したい！』
と考えております！

ぜひご参考になれば幸いです！

★まだ小泉とFacebookでつながっていない方はぜひFacebook友達申請宜しくお願い致します！！Facebookの検索窓で「小泉享士」or「kyoji koizumi」で検索ヒットすると思います！

【コラボライブ配信詳細】
・7/11㈫21：00～21：30頃
・ライブ配信チャネル：小泉享士Facebook個人アカウントにて配信します

【真田さんについて】
ファイナンシャルプランナー（AFP)と一級建築士の資格をを持っている「お金と住宅の専門家」という二つの顔を持つ真田さん。
ワクワク系マーケティング実践会でご縁をいただき、良き人生の先輩として、仲良くさせてもらっています！
真田さんの事業である創現舎さんのホームページはこちら
↓

https://sougensya-fp.com/

７月はFacebookライブ配信は、
「宣伝をラブレターにするための、宣伝ツールの使い方プチセミナー」
というテーマで、宣伝ツールの使い方を解説する動画を配信していきたいと思います。
その保存版をYOUTUBEにアップしました！

今回はパワーポイントのテンプレートを利用したネット通販の印刷会社へ入稿するチラシの作り方の簡単な解説を行いました。

2023年下半期がはじまりましたね。世界のスピードが早くて驚きです。

色々と毎日考えることも多く、頭の中がギチギチになりそうなので。自分の頭を整理するという意味と、その日閃いた新しい気づきを残すという意味で、深夜に、「深夜の独り言youtube LIVE配信」なるものをやっていこうとおもいます。
いつやるかはちょっとわからないですが。。。

こちらから見られます
↓

https://www.youtube.com/live/GzZPB1gWiXM?feature=share

だれかに伝えたいんだけど、文章にするのはちょっと脳みそ的に疲れるな、というときの、「動画日記」のようなスタンスでやっていこうとおもいます。

独り言とはいえ、「話す」ことで、頭が落ち着くのはアリかな、と思ってます。

でも、本日は、最近ずっと伝えたかったぼくの下半期のスローガンである、

「顧客愛と仕事の享楽」
という合言葉について、話すことができました。ちょっと心地よいですね！

そしてこの合言葉を実現するためには「顧客リストとアプローチなんです！」という話まで突っ込めたのでよかったです。すっきりしました。

よかったら聞いてみてください！

「顧客愛というパーパス」というビジネス本。

ざっとですが（いや、かなり読み飛ばしもありますが）完読しました。

この本、著者とその会社が編み出した「NPS」という、お客さんから見て、「その会社やそのスタッフ達が、自分をどの程度愛してくれてると感じているのか？を測る数値」についての話が多いので。
数値の話とか横文字が多くて、やや挫けましたが。。。

ただ、このNPSという「顧客愛を測る数値」を優先してる会社が、持続性が高いよ、というのが結論。
たとえば、その会社の筆頭がiPhoneなどを開発販売しているアップルという会社とのこと。

これだけでも、「顧客愛」を重んじる会社が、事実、長年生き残っていてさらに成長してる企業である根拠になると思います。アップルですからね。

さすがに「この本読んでください！」とは言えないくらい分厚い内容なので。
結論的なところを抜粋します。
これは何度か、分割して読んでもらえると、把握しやすいと思います。

少しでも参考になれば幸いです。

【p110-p111から引用】
「愛」は実に儚く、抽象的で、あやふやなもののように響くかもしれない。
そのことは喜んで認めよう。

人は愛という同じ言葉を使って、好みのアイスクリーム、自分の国、ダックスフント、母親、配偶者に対して感じていることを表現する。

そこで、本書ではこの言葉を次のように定義することにしよう。

愛とは、ある人のことを心から大切に思うあまり、その人を心身ともにより幸福にできることが、自分自身の幸せな気持ちにつながる状態。

愛するという知恵は、「己の如く、汝の隣人を愛せよ」という黄金律を支えるもので、すべての良き社会の基盤となるものだ。

愛はまた、良きビジネスをも支えていると私は思う。
顧客の人生を豊かにすることを第一に考えていると、顧客は「（あなたが）本当に自分のことを思って行動をしてくれている」と心から思うようになる。

すると、自分のニーズや悩みを率直に話してくれるようになる。

顧客が正直なフィードバックをくれれば、あなたは顧客にとって最高の経験は何かをよく考えて提供できるようになる。

こうして、提供される製品やサービスを顧客は自分の日常生活に取り込み、その結果としてあなたのサービスを継続的に利用し、あなたのビジネスに貢献し続けるようになる、というわけだ。

さらには、あなたの会社の従業員にも尊厳と敬意をもって接してくれる。

こういった要素がロイヤルティという成長エンジンに強力な推進力を与え、これまでに発明されたもっとも効率的で持続性の高い燃料となり、競合他社を一気に抜き去るほどの勢いを与える。

そう、満足した顧客が再びあなたの会社を訪れ、友人に薦めてくれるようになるからだ。

【引用ここまで】

僕のキーポイントは、序盤の

「ある人のことを心から大切に思うあまり」

の箇所の「ある人」が、皆さんにとって、「どんな人なのか？」
ここを集中的に掘り下げることです。

宣伝とはラブレターです。

皆さんが「心から大切にしたい人へのラブレター」をホームページや広告に代筆するのが、僕の役割です。

ぜひそのお手伝いをさせてもらえれば、嬉しいです。

参考図書
「顧客愛というパーパス」
フレッドライクヘルド
プレジデント社

https://www.amazon.co.jp/dp/4833424762?ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_5F49VNWZPF87RER25233

LINEブログというブログシステムが明日、サービス終了となります。

我らが黒木渚もLINEブログユーザーでしたが、今のところ公式サイトに何のアナウンスもないので、他のブログに移行せず、このまま全記事消えるのかなあ、と思って、ナイスな記事だけ、スクショしておきました。

LINEという会社は、今回、不採算事業を削減するということを公言して、LINE公式アカウントのサービス改悪や、LINELiveサービスの終了、そして明日のLINEブログ終了という経緯のようです。
悪口ではなくて、
デジタルというのは、ある日突如として消える、「砂の城」のようなものかもしれませんね、ということですね。

だからって、デジタルをやめるわけではないのですが、「ある日突然、有料になる」とか「使えなくなる」「データがきえる」ということも想定しながら使わなきゃな、と改めて感じました。
あんまり、当てにしちゃいけないのですよね。
無料で使えてる今のうちがラッキーなのだと思い知ることも大切かな、と。

たとえば、YouTubeとか、ぼくはもはや理屈がよくわからないですもん。YouTube配信者に報酬を払い、見てる人は基本的に無料とか。どーなってんの！？って感じです。

「これは砂の城なのだ」と思いながら、使わせてもらえてる今のうちにガンガン使い倒すのが、良いと思いますね。

https://lineblog.me/kurokinagisa/

黒木渚のブログはこちら。
スクショする方はお早めに。