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本日2023/10/3の「宣伝をラブレターにしよう！動画配信」の保存版です。

・ホームページのアクセス解析
・YOTUBEのアクセス解析
・検索キーワードの解析
など、解析ツールのお話と、
ＣＡＮＶＡというツールで、『文字と写真がふるふるっと動くミニ動画を作れて、おもしろいんです！』
というようなツールのよもやま話をさせていただきました！

レインボーハート・まりえさんとまたもや人生に関するお話をするインスタライブを行いました。
（2023/9/26分）
ぼくのYOUTUBEに動画を保存しました
↓

今回は、まりえさんの腸活メニューの話を端緒に、僕自身の「想い」を語る場としても活用させていただくことができました。

ぼくが広告の仕事をやっている理由は、世の中の人達の心のオセロを、憂鬱な気持ちの【黒】から、晴れやかで明るい【白】へ変えることができる、お店屋さんやサロンさんやお教室さんと出会ってもらい、人生を良い方向に変えてほしいからです。その橋渡しにぼくらがつくる広告やホームページが鳴るのではないかと真剣に考えています。

負の連鎖のドミノ倒しを止めて、みんなが笑顔で毎日過ごすためにも！
「心のデトックスをしてくれる」
「楽しさワクワク感を提供してくれる」
「ちょっと心がへこんだとき、慰めたり、励ましてくれる」

そんなお店やサロンやお教室の先生に、多くの人たちが出会ってくれることが、広告やホームページなら可能だと思うのです。

そのあたりは

49:21

↑
動画内のここらへんの時間帯にぼくが力説しています。
YOUTUBEの概要欄にタイムスタンプも付けました。

お客様と打合せをしているときは、なかなかこのコアの部分までお伝えできないので。
こういうことを語ることができるのも、動画配信の良い側面ですね。

まりえさんのエピソードを聴いていて思い出したのが。2019年に起きた、川崎市登戸の無差別児童殺傷事件です。

（昔からお付き合いしてくださっている方は、もしかしたら、ぼくがこの想いを持った経緯を、当時力説していたので、憶えている方もいるかもしれませんが。）

報道を見て、犯人を憎いと思いながら、その後、
「なんで、おんなじ人間なのに、心を悪魔のようなものに奪われてしまう人がいるのだろう」という気づきでした。
犯人をかばうつもりはないけど。。。
この人に、たった一人でも、心をデトックスしてくれたり、楽しさを分かち合ったり、慰めたり、励ましてくれる人がいれば。
結果はちがったのかもしれない。

悪魔に心を売ってしまう人が出る前に「人生を良い方向に向かせる出会い」を届けることが、広告会社の使命じゃないかと感じたのです。

だから、現代のヒーローって。
悪人を倒す腕力を持つ人ではなく。
そもそも悪人が生まれないように、お客様に優しさを届ける、届け続けるアンパンマンのような人達なんですよね。

「良い社会はお店が作る」
この言葉の通り、ぜひ皆さんに頑張ってほしいと願っております。

★インスタライブや動画配信は、想いを伝える素晴らしい場だと思います。
動画配信のインタビューサポートや聞き手役などアシスタントのお仕事もしてますので、ぜひいつでもご相談ください！詳しくはこちらのぼくのホームページをご覧ください。
↓
https://koizumikyoji.com/a/price/interview-con

★レインボーハート様のホームページはこちら
↓
http://rainbow-heart33.com/

「小泉キョージの宣伝をラブレターにしよう」動画配信の保存版YOUTUBEです。
https://www.youtube.com/watch?v=NJEj8NJpzds

↑今週は急遽月曜に配信させてもらいました。

もう一度原点に返り「宣伝って【ラブレター】なんですよね」という想いの話から、インスタ広告をおすすめする理由を話しました！ぜひご覧ください！

9/26㈫21時からは、またもやインスタコラボライブをやります！そちらもぜひご覧いただければうれしいです！

10月に静岡市の旧マルイに、「駿河屋」という、アニメとかゲームとかの中古販売と買取のお店が、新しく出展するということで。

それでお店のオープン前に買取強化をしてるという情報を子どもが見つけて、『これを機に、自分の持ってる漫画とか、売りたいものを持っていきたい』と。

そんなわけで本日、静岡へ朝イチで行ってきたのですが。

なんと、行ってみたら、「査定する商品がすごくたまってて、何時に、査定金額を出せるかわからなくて。むしろ、今日、査定できるかもわからなくて」とのこと。わー、すごい混んでる💦

それで、とりあえず待とうということで、セノバの近くの図書館で、こどもたちと本を読んで待つことにしたんですね。

それで、最近見た「木曜日は本曜日」というYouTubeを思い出して。

著名人が自分の好きな本を紹介するYouTubeなのですが、女優の松岡茉優さんの回で、「絵本や児童文学も、大人になった今でも読んでます」という言葉があって。
いつもぼくは、ビジネス書ばかり読んでたので、松岡茉優さんこアイデアをもらって、子どもむけのコーナーを散策していました。

なんやかんやお昼ご飯を間にいれて、10時30分から14時30分くらいまで図書館にいたんですが。他にも色々立ち読みしながらも、二冊、興味深い本と出会えました。

どっちも戦争の話で。
「子ども向けの本棚に置く本なのか、これが。。。」
というくらい、ぼくにも心に響きましてね。

「ヒトラーのはじめたゲーム」は、ナチス収容所に実際に囚われ、生還したポーランドのユダヤ人の人の体験談。

「三丁目が戦争です」は、戦争へのアンチテーゼのような本。戦争とはふとした些細なきっかけから起こるものなのか、と考えさせれました。

子ども向けの絵本の中に、普通に埋もれるようにありまして。ごんぎつねとかそこらへんと混ざってたんですが。
これは、、、実は大人向けかもしれません。

別に戦争モノに惹かれたわけではないんですが。なんだか読み始めたら没頭しましてね。

やっぱり今、まさに「戦争」が行われてる中、ニュースには出ない「一般の人の命や人生」というものに、もっと、僕らもちゃんと目を向けて。
ちゃんと「戦争は始めたら、終わりだ。どんなことがあろうと、はじめてはいけないのだ」ということを、言葉として、発しなければならないな、反省しました。

前者の「ヒトラーのはじめたゲーム」によると、第二次世界大戦で全世界で5000万人が亡くなったという説があるそうです。
戦争がなければ生きていた命です。

そして、恐ろしいのが、戦争の末期、ドイツが負けそうになる頃、ドイツの収容所から解放された主人公たちが、少しだけ歩いてたどり着いた街には、ドイツ人がつい今さっきまで、「普通の日常」を送っていたという描写です。

この時期は、逆にドイツにソ連軍が進軍するということで、ドイツ人が疎開する描写があるのですが。
そのため家主が疎開して空っぽになった家に、主人公たちが入ると、窓にはお花の鉢があり、庭があり。シャワーがあり、洋服があり、柔らかいタオルがあり。
ついさっきまで「普通の日常」があって。
同じ時代で同じような場所なのに。
「人種ーが違うだけで、地獄のような毎日を送っていた主人公。
この描写に、すごく考えさせられました。

今、自分がどれだけ平和の中で生きているのが幸せで。それは先人の方々の希望や努力でできていることを、もっと自分の中で、もっと魂レベルでちゃんと体に刻んで。

そして、「戦争というものは始めてしまったら、絶対にハッピーエンドはない。始めたら、もうそこで終わりなのだ。」ということを、定期的に、みんなで確認し合わなければ！と感じました。

これも、松岡茉優さんが児童書をYouTube動画で進めてくれたから気づけたし、うちの子どもが「駿河屋に行こう」と言わなければ出会えなかった本なので。
いやぁ、なんだか偶然ってありがたいですね！

●木曜日は本曜日YouTube 松岡茉優さんの回
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●ヒトラーのはじめたゲーム（URLの紀伊國屋は在庫切れですが。セノバの近くの図書館にはあります）
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https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784751522042

●三丁目が戦争です（URLの紀伊國屋は在庫切れですが。セノバの近くの図書館にはあります）
↓

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784896918021

2023/9/19「小泉キョージの宣伝をラブレターにしよう」保存版です！

今日のテーマは
「YouTubeへ配信するためのミニ動画をcanvaで作ろう」
というお話させてもらいました！
「5秒でいいので、動画をしょっちゅう配信しませんか？」
という御提案です。

ぜひご覧くださ～い！

本日、長野県岡谷市の婦人服店のお客様へ「顧客名簿ソフト【弥生の顧客管理】の導入のためのパソコンセットアップ」のお仕事へ、ご訪問させていただきました。

「お店屋さんとお客様との、人間関係を守るため、
そして、それを育てるための【道具】が、顧客名簿の役割」です。

つまりですね、
「道具」は「目的」ではないので、「どんどん道具を使い倒してもらう」ことが大切かな、とおもいました？

特に価値を感じてもらえたのが、「お客様ごとの最終購入日からの経過日を把握できること」です。

ネットショップシステムだったら、検証データなどを見ればすぐに最終購入日は確認できるデータなのですが、リアル店舗様だと、「なかなか見えにくい数字」なので。

この「お客様と離れてる日数」をリアルに強く感じてもらうと、対策やアプローチを考えるきっかけになりますよね。
ぜひ、この道具をどんどん活用していきましょう！

お客様から、

「せっかく小泉さんとお会いするなら、じっくり話したいので！」と、ありがたい言葉をいただき、大切な定休日の時間をいただきまして！
更にお昼もご馳走になり、しかも、帰りにはお土産までいただいてしまい💦
ほんと恐縮です！ありがとうございます！！

いつもはzoomでお話しているクライアント様なのですが、直接対面でお話できたことで、仕事の話だけではなく、プライベートやお互いの家族の話もできて、すごく貴重でありがたい時間を頂戴しました。

遠方のお客様とはなかなかリアル対面でお会いすることは難しいのですが、やっぱり、じっくりお話することの大切さを改めて感じましたね。

うちとしても、広告やホームページだけでなく、新しいサービス提供の形のチャレンジをさせていただく貴重な体験をさせていただきました。

2024年龍年という飛躍の年へ向けて、虎視眈々と色々とチャレンジする土台づくりを、残りの今年三か月と少しほどを使い、練っていきたいとおもいます。

ありがとうございました！！

今週は月曜日に配信させてもらった「2023.9/12の宣伝をラブレターにしよう動画配信」のYOUTUBE保存版です。

顧客名簿ソフト「弥生の顧客管理」というパソコンのソフトの活用方法をお話させて頂きました。

僕の中では、かなり緊急で重要度の高い取り組みが「どのお客様がいつご来店いただいて、おいくらご利用いただいたのか？」を把握しておくことです。

お客様の属性ごとに、「島」と捉えて見てみて、アプローチをそれぞれの「島」ごとに考えるという取り組み。とても大変だと思いますが、とても大切だと思います。

その一助にパソコンソフトが役に立つかもしれません。
ぜひ、ご興味ある方は、お声がけください！

Facebook広告＆Instagram広告を表示する人の属性を「興味関心」で絞り込むことができるオプション「詳細ターゲット」が、今、細分化されてきていて、とても面白い使い方ができそうだな～！と動画でお伝えさせていただきました。

・料理番組に興味がある人だけに広告！
・漫画のワンピースに興味がある人だけに広告！
・ディズニーランドの興味がある人だけに広告！
・ギターのメーカーに興味がある人だけに広告！
・野球に興味がある人だけに広告！

「じゃあ、この人たちに絞りこんで、広告を出せるとしたら一体なんて広告に書きますか？」
というのが、一番大切なことですよね。

「うちは富士市の洋服屋さんなんですけど、それは一旦おいておいて、ぼく漫画のワンピースが大好きで！」
ってワンピースに興味がある人へむけて、動画を放つようなイメージとか！
いや、広告をやっていて思いますが、こんなことができる広告が、他の媒体で見当たらないので…。しかも1日の最低予算が147円！
だからこそ、こういうものをガンガン使い倒してもらいたいんですよね。

あくまでも広告は「今まで自分のお店や会社を知らなかった人に知ってもらうだけのツール」です。
どういう印象で、知ってもらうかに、一生懸命に担ってもらえればうれしいです。

ワーズワースの「Instagram広告の配信方法のレクチャー」のメニューはこちら
↓

https://koizumikyoji.com/a/price/igad-lec

ぼくも今「Instagramのビジネスアカウントの管理者さん（女性のみ）」だけにインスタ広告をかけています。
これの動きがとても面白くて。
もっと共感を得てもらえるよう、伝え方をもっと変化させて、ぼくが会いたい、まだ見ぬお客様方へアプローチを続けていきます！！

ぜひＳＮＳ広告を自力で出す技術を手に入れることもご検討ください！

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昨夜、函南町のレインボーハートのセラピスト、マリエさんと、コラボインスタライブ配信をさせてもらいました！その保存版をYouTubeにアップしました！

リアルタイムでご覧いただいた皆様ありがとうございました！

ちょうど読み終えた坪田先生の「ビリギャル」という本の、主人公さやかちゃんのお母さん（ああちゃん）と、マリエさんがかなりイメージが被りました。

ビリギャルのキーポイントとなるテーマの「世論」や「世間体」に対して、「自分の子どもが何より大切」という想いを、マリエさんも発信してくれたことに、ああちゃんの言葉と重ねて、心が動きました。

ぼくのメインの仕事である宣伝や販促の話は、全然してませんがよかったらご覧ください！