【◯◯こそ我が人生】を書いてみる
ワクワク系マーケティングのオンラインミーティングが、今日夜ありまして、どうも、今日は「何かを決まるのに良い日」とのこと。とかいいながら、もう日をまたいでしまったのですが。
それでも、「決めることを決める」というのは、大切だそうで。
先週末、ぼくの動画でお伝えしたワーク、
「◯◯こそ我が人生」を書いて机に貼ってみるというやつ。
やってくださった方、いますかね??
ビクトールフランクルの著書「夜と霧」によると、
『ナチスの収容所から生き延びた人』に共通していたこと。それは、「生きる意味を失わなかったこと」
ここ最近、あまりにも早くて、苛烈な時代に突入していますが、こういうときこそ、
自分の志とか生きる道を、問い直してみることで、「現実的に明日やるべきこと」が、ちゃんと、見えてくるのかもしれません。
そして、ぜひ、「◯◯こそ我が人生」頭に思い浮かべるだけでなく、実際に、紙に書いて貼ってもらえると、ぼくはうれしいです。何度も目にすると、頭に刷り込まれるので。
小泉のそれは、
「自由と成長と気持ち良さこそが我が人生。」
「自由」は、宇宙人バシャールのいうところの、豊かさと似てて。バシャールの言う豊かさとは「自分の必要な時に、必要なことができる能力」のこと。
「成長」は、ほんとに自分が死ぬ直前まで、昨日の自分より、何かがひとつでも多くできるようになってたり、上手くなっていたり、早くできるようになっていたいという欲求とか欲望のこと。
そしてぼくの「気持ち良さ」の最大のものの一つが、お客さんから、「小泉くんの作ってくれたホームページとか広告でお客様が来てくれたよ!ありがとう!」と言ってもらえた瞬間です。
これをもっとたくさん味わう人生にしたいものです。
そのための「毎日」と考えれば、もっと頑張らなきゃいけないことが、てんこ盛りで。
「我が人生」を味わうためには、そのための努力とか鍛錬とか修行が必要で。
なんか、そんなことを、たまに考えてもらったり、たまにぼくとそんな話を一緒にしてもらえたら、なんだか嬉しいです!