このページは、TOPページの「はじめての方へ」の文章を読んで頂いた方にまず最初に読んでもらいたい、ぼくの仕事のポリシーやモチべ―ションについて書いたページです。
1.仕事の理念はこのひとつ!
地元の店舗オーナーさんの情報発信活動をサポートし、末永くお客様と繋がり続け、安定的な経営・安定的な売上を実現するためのサポート
これをやっていきたいがために、独立して自営業として日々動いています。
2.なぜ、お店オーナーさんのお役に立ちたいの?
”良い社会はお店が作るのである”
ぼくの尊敬する、ワクワク系マーケティングを提唱される小阪裕司さんの著書の中での言葉です。
引用元:「お店」は変えずに「悦び」を変えろ!(フォレスト出版) 小阪 裕司 著
ぼくもこの言葉に激しく同意します!
お店って、どんな人でも迎え入れてくれて、通うに連れて仲良くなって、そのうち家族や友人と同じような、その人にとってかけがえなのない存在になる。
ぼく自身も、通いなれたお店やそこに携わるスタッフさん、そしてオーナーさんに、元気や勇気、癒しをもらっている一人です。
だから、お店屋さんが元気で明るく、愉しく商売をしていれば、きっと多くの人々に良い影響を与えると思うんですよね。
そのお店屋さんが元気になれるお手伝いができる仕事をやっていきたい、その想いでぼくは現在細々ながら、情報発信のためのコミュニケーションツールの使い方やアイディアを提案する活動をしています。
小難しい感じになっちゃったので、
簡単にしゃべり言葉で言うと、
”【お店】って「自信、勇気、ときめき、元気、癒し、前向きな気持ち、幸福感」をもらえる、かけがえのない場所。
お店が元気になれば、人は元気になる。
そしてたくさんの人が元気になれば社会や未来って絶対明るいよね!
その手伝いが自分にできるなら最高じゃん!”
う~~ん、ホームページがこんな言葉遣いでいいのか、悩みどころですが・・・。
でも、一番伝わりやすいのがこんな感じです♪
そんな想いから、特にお店オーナー様の右腕(=ビジネスパートナー)になれるような仕事を、ぼくの一生の仕事として選びました。
3.なんでお店の情報発信ツールにまつわるコトを商売にしてる?
その理由は、
『お店さんとお客様の出会い、そして一生のご縁を紡ぐ仕事が、何よりもやりがいがある!』
その一心です。
せっかく「お店屋さんのお手伝いをする仕事を一生やろう!」と決めたからには、
お店屋さんに喜んでもらえる仕事をしたい!
でも、そのお店にやって来るお客さんにも同じように喜んでもらいたい!
そのためには、この二人の関係性が、【お互いに心地良くかけがえのない関係】であることが何より大事であると考えています。
だから、どっちかが居心地の悪いような状態(無理な値引きとか、相性が合わないとか・・)は、できるだけ回避したい。
お互いの関係をかけがえのないものになるためには、伝えるメッセージが何より大切だと思います。
実際のお客さん(エンドユーザー)からお店屋さんに伝えてもらう言葉で、ぼくがうれしいのが、
「そうそう!こういうお店を探してたんだよ!」
「いつも本当にありがとう!この店がこの街にあって良かったよ!」
「●●さんのおかげで自分の見た目に自信が持てるようになったよ!」
「このサロンのおかげで人生の考え方や捉え方が180°変わりました!」
「●●さんに出会って、人生変わりましたっ!もっと早く出会いたかった~!」
「このお店に来ると、体中が「幸せ~♪」って感じになるのよね!」
「●●先生のおかげで、うちの子ども達が前向きに人生を進めるようになりました!本当にありがとうございます!」
「●●工務店さんのおかげで、毎日家に帰るのが楽しみで仕方ないよ!おたくで家を建てて本当に家族みんな幸せです!」
このような、お店屋さんを敬愛する言葉。
こんな言葉が日々やり取りされる、感動的な出会いとご縁を作りたい。
それをできるだけたくさん実現するためには、情報発信のコミュニケーションツールがとても大切だ。
そう信じています。
つまり、
お客さんとお店屋さんが出会い、その後も末永く関係を続けてもらうために必要なコト。
それが、情報発信活動ではないかと考えています。
それが、ぼくが「コミュニケーションツール」にまつわるコトを商売にしている大きな理由です。
4.コミュニケーションツールに課すミッション
ぼくがコミュニケーションツールを創るときに、何より大切なコトだと思っているのが、
”コミュニケーションツールは「ラブレター」”
ということ。
極端に聞こえるかもしれませんが、
「どこかの誰かにうちの商品サービスを利用してもらって喜んでもらいたい!」
という皆さんの「想い」を伝える「ラブレター」みたいなものが、実際に人の心に届く”力のあるコミュニケーションツール”なんじゃないかな
と、
ぼくは真剣に考えています。
皆様の熱を帯びた言葉や想いを伝えるためにも!
細かい顧客層を突き詰めて、その人宛の「ラブレター」のようなコミュニケーションツールを作り、多くの人たちに喜んでもらえるような商売をしてもらいたいと思っています。
『じゃあ、結局小泉さんって何する人なの?』
そこらへんが気になった方は次に、
「サービスメニュー一覧ページ」をご覧下さいね。
ここまで長文をお読み頂き、誠にありがとうございました!