【時間を買う】
今日、明日と、オンラインセミナー参加で、改めて、この写真のデスク、「KAKINE」が、使いやすくて、ご紹介してしまいます。
もちろん、当社も大変お世話になってる沼津市の伊藤工業さんの商品であるので、販促にご協力したいという思いもあるのですが、それ以上に、どこかの誰かにとって、きっと、
「そうそう!こういうのが欲しかったんだよー!」
になるはずだとおもって。
さらに言うと、今日のワクワク系マーケティングプレミアムセミナーで、やっぱり「動機付け」の練習が必要だと痛感して。
まずは、自分の商売ではなく、お客さまの商品で、動機付けの練習させてもらおうと思いまして。
てなわけで、今日ご紹介するのはワークデスク、KAKINE(カキネ)です!
(テレビショッピング風)
…って、ジャパネットの高田社長みたいに、うまくしゃべれないんですけどね。
でも、せっかくなんで、実例として、ぼくがセミナー受けてた画面を写メしました。
ボカシだらけでわかりにくいと思いますが。
やっぱり、なんといっても、ダブルの画面モニターが、あまりにも使いやすい!
左のモニターに、メインのセミナー画面を写して、右のモニターには、チャットと、参加者の顔が見られるギャラリービューを配置してます。
画面のモニターは吊るされてて、宙に浮いてるので、お菓子とか飲み物とか、なんか色々、デスクに置けるんですよね。
というか、「セミナー中にお菓子を食べるなよ!」と突っ込まれそうですが。。。
二枚目の写真が、当時の納品風景です。
普通に、家のリビングに設置して、ここで、毎日仕事してます。
昨夜の「習慣」の話に通じますが、もう二度と、一つのパソコン画面モニターでの作業には、体が戻れなくなってます。。。
人間の脳みそってそういうものですね。
たとえば、テレワークとか。
いや、仕事じゃなくても、「家のパソコンデスクにモニターが2つある」ということが、人生において更に豊かなになる人が、世の中にたくさんいるかなと、思って、宣伝してみました!!!
ちなみに、カキネとは全然関係ないですが。
「矢印をつける」は、ワクワク系マーケティングの動機付け活動(人の心に働きかけて、『買う』という行動を取ってもらう活動)の王道パターンです。
「矢印」も、ぜひどんどん、投稿や宣伝で使ってみてくださいね!!
【参考:一枚目の画像加工に使ったアプリ一覧】
①ぼかしは、「ボカシ加工」というアプリ
②文字入れは「phonto」というアプリ
③手書きの矢印は、iPhoneの「写真」アプリのマークアップ機能(編集→ペンのマーク)
④インスタ投稿用に正方形に収める加工は「picfitter」というアプリ
でしたぁ。アプリを駆使して、動機付けしていきましょー!
改めて
カキネのホームページはこちらです
↓
真面目な話、カキネを取り入れて、シングルモニターからダブルモニターにしたことで、アプリケーションやフォルダの出し入れの時間を短縮できたり、同時に複数のアプリケーションを出した状態で作業できるので、ぼくは、「机を買った」のではなく、「時間を買った」と感じてます。
パソコン作業が多い方には、特におススメです。