マンガのワンピース、ご存知でしょうか?
ぼくは、たぶん、30巻くらいまで読んで、追うのをやめてしまったのですが。
たまたま、なのか。はたまた、SNSのAIが、僕の欲してる「言葉」をみつけてくれるのか。
こんなワンピースの名言を、おすすめフィードに出してくれました。
なんか、画像をコピペするのは、なんとなく、facebookやインスタは、ビジネスアカウントだしはばかれるので、以下、この言葉が出た経緯を教えてくれてるブロガーさんのブログを貼っておきます。
https://note.com/joker369max/n/n139d25c44727
ストーリーで言うと、ナミが地元に帰ったあたりの話らしいですね。
だから、昔のぼくも読んでますね。もう、20年前くらいだから、さすがに忘れてますが。
いや、これは、海賊団だけでなくて。
自分でできないことを、頼めるかどうか。
更に、頼める人がいるかどうか。
ここが、社会の荒波を進んでる僕ら現代人にとって、すごい大切な考え方で。
「何もできないから、助けてもらう」
「誰かに助けてもらわないと、生きていけない自信がある」
この、「開き直り」こそ、今、すごく大切かもしれません。
だから、誰にでも門戸を開けて、親切にしてくれて、時に助けてくれる「優しいお店」の存在が、社会にとって必要なんですよね。
ワンピースは海の話なので。
今日はぼくも、「くりーむしちゅーの上田」ばりに、たとえてしまいますが。
「誰かにとってかけがえのない居場所となるお店」の「灯台の明かり」になるのが、広告とか宣伝なので。
「こっちにおいで」
を伝えられる「暖かい言葉」を、ぼくは表現したいと思ってます。