本日、「フィジーの幸福論」を説く、永崎裕麻さんが主宰するオンラインの集い「変化の学校」の初回セッションでした。
今までぼくはどうしても「ビジネス系の創発の場」への参加だけだったので、今回、本当に様々な人生の歩み方をされている方々とご縁をいただき、まさに「共感と刺激」を与え合えるメンバーとの出会いを感じました!
zoomのブレイクアウトルームでの少人数の対話がめちゃくちゃ刺激になりましたね。
海外旅行の話とか、移住の話とか、人生の歩き方の矛先とか。
仕事やビジネスの垣根を越えると、完全に「比較するものが、そもそもない」ことに気付けて、優劣もなければ上下もない。
「ただただ、その人の話を聞くのが楽しい!」
という感覚!
これは、本当に新しい発見でした!
この集い自体は半年弱で終わりますが、きっと、一生の友人にも出会えるのかな、とワクワクしてます。
せっかくなので。
メンバーの方々に紹介してもらい、さっき買った、「お金のいらない国」という本と、
https://books.rakuten.co.jp/rb/4138874/
クリスチャニアという国(デンマークの中の独自自治体?)の話を聞いて、調べてみたブログをシェアします。
更に、今回、この集いは、zoomとfacebook限定公開グループで、動くのですが、facebookの使い方にも改めて面白さを感じました。
メンバーの中で個人間で繋がってもらえた人達のfacebookを読むと、その人の「人となり」がわかる感じ。
本名だし友達限定公開が標準なのがfacebookなので、言葉に暖かさや柔らかさや真剣さや。時に弱音や本音が表現されてて。
なんか、今日ずっとみなさんのタイムラインを読んで、共感や刺激をもらえました。
「社会という荒野を共に歩む仲間」が、2023年を進むには必須です。
一月、二月は、みんな目標セットやマインドセットされてるので、「仲間探しの旅」を始める良いチャンスだと思いますよ!