本年度、四月から、ぼくの入ってる、ビジネススクール「ワクワク系マーケティング実践会」の中にある、もう一つの学びのコース「ワクワク系ビジネスモデル実践会議」に加入しました。
年に4回大きなせみなーがありまして、
4月11日に「ビジネスモデルのセミナー」、4月12日にはいつものマーケティングのセミナーという二日間のでかい学びを通して、なんというか、ウィズコロナ時代での「当社、ワーズワース」の具体的なビジネスの課題が明確になりました。
はっきり言って、このセミナーを受ける前と比較すると、あまりにもウィズコロナ時代でのビジネスプランの課題がぼんやりしすぎてたなあ、と。
まあ、まだ2023年春の時点で、この課題に気づけてよかったです。あぶねぇ。
江戸時代から明治時代に変わるくらいの勢いで、2023年は「ウィズコロナ時代」に切り変わったので。急ぎでビジネスモデルの再構築が必須だなあ、と。
「ビジネスモデルってなに?」からぼくは学び始めてますが、ワクワク系小阪先生の言葉を借りれば、「ビジネスモデルについて、「考えるだけ」でも大きな前進」という言葉を信じて、邁進していきます。
ワクワク系マーケティング実践会にご興味ある方はこちら
↓
ワクワク系の「ワクワク」について、小阪先生がおっしゃってる言葉を引用します。
「こういう感じで、『お客様からありがとうと言われる商い』をしていきたいな!」という方におすすめのビジネススクールです。
↓以下引用
「ワクワク系」っていうと、「るんるん楽しい」みたいな響きなので、よく誤解されて。
「そうじゃなくて」って、話をこの間もしていて。
私が言ってる「ワクワク」って、「生きるエネルギー」が込み上げてくる感じなんですよね。
それで、「生きるエネルギー」ってどうやって込み上げてくるのかって言うと、
①自分が何かを誰かにした。
②それが、本当に喜んでもらえた。すごく役に立ったと言ってもらえた。心からからありがとうと言ってもらえた。
③しかも、正当な対価を頂けた。
この時に込み上げてくるんですよ、商人は。