レインボーハート・まりえさんとまたもや人生に関するお話をするインスタライブを行いました。
(2023/9/26分)
ぼくのYOUTUBEに動画を保存しました
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今回は、まりえさんの腸活メニューの話を端緒に、僕自身の「想い」を語る場としても活用させていただくことができました。
ぼくが広告の仕事をやっている理由は、世の中の人達の心のオセロを、憂鬱な気持ちの【黒】から、晴れやかで明るい【白】へ変えることができる、お店屋さんやサロンさんやお教室さんと出会ってもらい、人生を良い方向に変えてほしいからです。その橋渡しにぼくらがつくる広告やホームページが鳴るのではないかと真剣に考えています。
負の連鎖のドミノ倒しを止めて、みんなが笑顔で毎日過ごすためにも!
「心のデトックスをしてくれる」
「楽しさワクワク感を提供してくれる」
「ちょっと心がへこんだとき、慰めたり、励ましてくれる」
そんなお店やサロンやお教室の先生に、多くの人たちが出会ってくれることが、広告やホームページなら可能だと思うのです。
そのあたりは
49:21
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動画内のここらへんの時間帯にぼくが力説しています。
YOUTUBEの概要欄にタイムスタンプも付けました。
お客様と打合せをしているときは、なかなかこのコアの部分までお伝えできないので。
こういうことを語ることができるのも、動画配信の良い側面ですね。
まりえさんのエピソードを聴いていて思い出したのが。2019年に起きた、川崎市登戸の無差別児童殺傷事件です。
(昔からお付き合いしてくださっている方は、もしかしたら、ぼくがこの想いを持った経緯を、当時力説していたので、憶えている方もいるかもしれませんが。)
報道を見て、犯人を憎いと思いながら、その後、
「なんで、おんなじ人間なのに、心を悪魔のようなものに奪われてしまう人がいるのだろう」という気づきでした。
犯人をかばうつもりはないけど。。。
この人に、たった一人でも、心をデトックスしてくれたり、楽しさを分かち合ったり、慰めたり、励ましてくれる人がいれば。
結果はちがったのかもしれない。
悪魔に心を売ってしまう人が出る前に「人生を良い方向に向かせる出会い」を届けることが、広告会社の使命じゃないかと感じたのです。
だから、現代のヒーローって。
悪人を倒す腕力を持つ人ではなく。
そもそも悪人が生まれないように、お客様に優しさを届ける、届け続けるアンパンマンのような人達なんですよね。
「良い社会はお店が作る」
この言葉の通り、ぜひ皆さんに頑張ってほしいと願っております。
★インスタライブや動画配信は、想いを伝える素晴らしい場だと思います。
動画配信のインタビューサポートや聞き手役などアシスタントのお仕事もしてますので、ぜひいつでもご相談ください!詳しくはこちらのぼくのホームページをご覧ください。
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https://koizumikyoji.com/price/interview-con
★レインボーハート様のホームページはこちら
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http://rainbow-heart33.com/