【収益源は顧客の数】
収益源は顧客の数。これは、ぼくら、ワクワク系マーケティングの基礎中の基礎の考え方です。
たぶん、ここから、ぼくは投稿でこの話を何度もすると思います。
なぜなら、「価格上昇時代」が来てしまったからですね。
でも、「顧客数」を把握してれば、怖いことはありません。
ただ、現実的に必需品の値段が上がると、顧客(お得意様)であっても、お支払額が目減りする可能性があるので、まずは、お客様数を増やしていかなければいけないと、ぼくは考えてます。
単純ですが、ここから先、商売をやってる人が確認すべきことは、「純利益が足りない現象」なので。
先日のインスタライブでも話しましたが、インスタ広告は、一枚目の画像の通り、2395円で8000人ほどの人達のインスタの画面に表示させることができます。
当たり前すぎて忘れがちですが、
「知ってもらえなきゃ、絶対に買ってもらえないの原則」なわけで。
皆さんが素晴らしい商品やサービスの提案をしてるのを、ぼくは知ってます。
でも、多くの人が全然知らないと言う問題を、まず解決しなきゃいけなくて。。、
ぼくは、このインスタ広告手法が一番、コストパーマンスに優れててスピードが速い、集客手段だと考えてます。だから、これを操れるようになってほしいし、何を広告に書けば良いかわからなければ一緒に考えたいという想いを持ってます。
行動しないと、現象は起きないので、、、。とにかく前に進んでいく!ということですね、
「収益源は顧客の数」
「知ってもらえなきゃ買ってもらえない」
ここにフォーカスしながら、実は、顧客化(リピート集客)も、同時進行でやらなきゃなりません。
こうなると、おそらく、ぼくの頭の中では、多くの店舗さんが、「やりたいことだらけだけど、時間が全然足りない」と考えてます。
だからこそ、ぼくも、時間制課金型のサポート事業を立ち上げました。もっともっと、頼ってもらいたいと思ってますよー。
というか、ぼくも時間が足りないので、サポートしてもらえる人に頼ってます。ぼくの24時間だけじゃ、全然足りませんね💦
明日からお盆明け。こっからは、年末までちょっと仕事一直線でスピードあげましょう!
結構、ぼくは焦ってますね。皆さんきっとやることだらけのはずで、時間も無いと感じてるはずなので。。。
マジで情報発信が今後の分かれ目です!
ぜひ一緒に突っ走って燃えまくりましょう!
以下、投稿写真二枚目、ぼくのワクワク系マーケティングのバイブルである肥前さんの本「ツラテン」の引用文を置いておきます。
引用
【つらい仕事が転職に変わる(肥前利朗 著)
p55】
「再び、食品スーパーで考えましょう。
毎週のように来店して、ひと月3万円買ってくれるお客さんがいるとします。このお客さんが、一年間で生み出してくれる売り上げは36万円です。
このスーパーが成り立つのに、年間一億円の売り上げが必要だとしましょう。では、このスーパーでは、一年間で36万円買ってくれるお客さんが何人いれば、経営が成り立つでしょうか?
中略
いかがでしょうか?
一年間で36万円買ってくれるお客さんが300人いれば、売り上げは一億800万円になります。
ということは、このスーパーが商売を成立させるには、「年間36万円買ってくれるお客さんが300人必要」ということになります。
50人しかいなければやっていけません。100人でもまだまだ足りません」
あと、東京新聞Webの値上げ商品一覧表も貼っときます。
これ、日々、更新されるらしいので、お気に入りに入れておくと便利かもしれません。