昨年七月、ご紹介にて、他県のアパレルショップ様に、Facebook広告とInstagram広告の出稿方法レクチャーという、メニューをご提供させていただきました。
ぼくが広告の設定や制作を代行するのではなく、お客さまご自身で、広告をかけていただくという趣旨のサービスです。
このショップ様の社長、自ら、パソコン作業を覚えてもらい、七月、8月は、本当に毎日のようにLINEやお電話をいただき、分らないところを尋ねてもらい、ご回答させていただいていたのですが、
毎回のように「まず、一年粘ってみてください」という声をかけていました。
まずもって、一年間、パソコンに向かう時間を作り、SNS広告を出し続けるというのが、そもそも壁なんです。
他のお仕事もしながらなので、どうしても、後回しになりがちなんですよね、販促って。
それでも、一年間やり抜いていただけたことを、ぼくも画面上で見ており、やっぱり続けることで、成果って出るんだな、とただただ、脱帽しております。
一年間継続して、自力でSNS広告を、かなり予算を使って出稿し続けていただいた実践を、ぼくも近くで見させてもらうことができて、確信にいたりました。
「ちゃんとやり続ければ、お客様は反応してくれる」
ぼくも、何で、この社長が、ひいこらいいながら、広告を継続できたのかはわかりません。
でも、やり続ければ結果があることを、おそらく、今までの経験でご存知だったということなのかもしれません。
「まず、一年」はっきり言って、一年って長い道のりですが。
ぼくも継続するためのサポートはお力になりたいと思っています。
はっきり言って、こんな生産性の高い広告媒体は、今までなかったと確信してます。
ぜひ、SNS広告の出稿方法についても、ご相談ください。
なんと言ってもAIを最大限使って「広告を出す人を選んでくれる」という技を使いこなしてもらい、あとは、「誰に、何にを伝えるか?」をものすごく考える。
こんなことを、ぼくも一緒にやりたいです。
きっと、皆さんの思ってる以上にインスタやFacebookの中には、皆さんの思いや情熱に共感してくれる人がいると思いますよ。
広告を、売り込みツールではなく、共感してもらうためのもの、と捉えれば、かなり、成果になるのは早いと思います。
https://koizumikyoji.com/snsad-lecture
↑ワーズワースのSNS広告の出稿方法レクチャーについて、詳しくはこちら