【広告や宣伝に載せる言葉は、大切なお客様へ「花束」を渡すように】
月末月初は、月に1回、必ず当社をご利用頂い下さるお客様との、販促スケジュールづくりや広告制作のミーティングを頻繁に行う時期です。
皆様いつも本当にご利用頂きありがとうございます！
今月からこの取り組みをスタートさせていただいた、トータルヘルスケア温さん。
ホームページの制作などで、今までもお付き合いがありましたが、本格的にSNSやホームページを活用して、「自分達がお役に立てる人・会いたい人に、お客様になってもらい、ファンになってもらうこと」を目標に、一緒に取り組みを行います。
本日、お話しを聞いていて感じたのが、
「今までも、お客様や新規の見込み客様に喜んでもらえるアイデアはたくさんあったんだけど、それを伝えるための「カタチ」にまで作るのが、時間がなくて、できなかったんだな」という印象です。
これって、きっと、多くの自営業の方がそうだと思ってて。（というか、ぼくも結局おなじです…。自分の販促活動が一番最後になっちゃいがちですよね）
それをぼくに半分くらい任せてもらえると、スピードが実は、5倍速くらいになるんですよね！
自分で作るんじゃなくて、「小泉さんにやりたいことの話をする」だけしてもらえれば、その場で、ぼくが文章や投稿を作っていけるので、「想いの見える化」が早くなります。役割分担ですね。
そういうことでお役に立てるのが、ぼくもすごく嬉しいんです！
「自分のできること・やりたいことで、誰かに喜んでもらえて、更にお金まで頂けるという【生きがい】と言える仕事をしたい人」の本当の想いを、世の中に発信するのが、ぼくの役割だと強く感じています。
そのために大切なことは、発信する言葉は、丁寧に、優しく、伝える相手のことを思って書くこと。それを一緒にやっていきたいな、と思っています。
それは、伝えたい相手に花束を贈るようなイメージで。
そんな投稿も、皆様の日々のＳＮＳ投稿のひとつのアイデアとして活用してもらえたら嬉しいです。
当社の今のメインのサービスに育った「販促スケジュールを考えて実行するサポートサービス」のホームページはこちら
↓
https://koizumikyoji.com/price/schedule-con
そして、こちらはロックバンド・サンボマスターの「花束」と言う曲。
時代は早くて複雑でこんがらがってきてますが。
「もう一度、元々、自分がやりたかったこと、生きがいにしたかったことを、仕事にしたいな」
と思ってる人のエールになるかもしれないので。
ちょっとＹＯＵＴＵＢＥで聞いてもらえるとうれしいです。
「この世にはたくさんのさびしさ悲しさが
あふれているけど、それでも生きようよ。
信じてんぜ、君を。だからあなたに贈りたいんだ。
花束 花束 いろんな色の。
くよくよするなよ。そう昔から気づいてた。
あなたは、あなたは、ぬくもりを取り戻せる人」
「今あらたな想いが生まれそうさ
今あらたな想いがうまれそうなのさ
気づかずに過ごしてきたのさ 今まで。
まだ間に合うだろうか いやきっと間に合うはずさ」