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【眼を鍛える】

新しい年を迎えたこともあり、いつも脳をリセットするときの「ツール」として使ってる「千と千尋の神隠し」のDVDをまたもや借りて見てました。
これ、個人的に「スーパーデトックス映画」だと思ってます。

本もそうですが、テレビや映画やアニメも、同じものを何回も見ても、新しい発見があるといいますか。。。

今回は、「礼儀」を段々と学んでいく千尋の成長にフォーカスしてしまいましたね、なぜか。
最初、先輩のリンさんに、「釜爺にお礼言ったの?世話になったんだろ?」とか、促されてから挨拶してるところから始まり、徐々に自分で挨拶ができるようになって、最後にはハクの代わりに謝罪するとか。
なんか感慨深く見てしまいました。

そして、もう一つ、今回気づけたのが、「実際に見えてる物が全てではない」という意味の「眼」ですね。

ラストシーンはそのものズバリですが、
別のシーンの、

『大切な物がすり替わっていることにまだ、気づいていないのですか?』

のくだりなど、「本質を見極める眼」を鍛えることの重要さを説いてそうですね。

湯婆婆は、この問いかけに対して、先に「砂金」の方を確認しちゃうんですよね。「坊」の方じゃなくて。
見てる側は「坊」が入れ替わってるのに気づいてるから、「先に、砂金を湯婆婆が見る」というシーンに意味があって、「本質を見抜く眼を鍛えろ」とか「本当に大切なものへの意識を向けろ」的なメッセージを感じましたねぇ。
駿、さすがすぎる。

DVD見た後、考察とか色々ネットで調べてたら、なんと、今度の金曜日1月7日に、4チャンネルの金曜ロードショーでやるそうです。うーん、なんたる引き寄せ。

お時間あれば、ぜひご覧ください。
結末知ってる人ほど、別の気づきがあるかもしれないので、敢えて見て欲しいです!

画像は「常識の範囲で利用可能」とのことで、ジブリ公式サイトから拝借いたしました↓
https://www.ghibli.jp/works/chihiro/

※余談ですが。こんなマニアックなトークを投稿しなくてもいいじゃん、と思いながらも。。。

『インプットしたらすぐアウトプット!学んだことを誰かに伝えるまでが一連で「経験」になる』というのを、去年思いっきり、習慣にしてしまい、SNSを利用させてもらって外化(アウトプット)させていただいております。

この「習慣」自体も、かなりおすすめです。